『 食の都 庄内 』の山・里・海の恵みの通販サイト 【 庄内の恵み屋 】
 

山菜・きのこ採りで年に八十日ほど山には入り、およそ1トンの山菜・きのこを背負う。

毎年、春のバンケ(ふきのとう)採りから始まり、ゼンマイ、水ブキ、月山筍、キノコを採取する。

ぶなの森の案内人として、撮り貯めた写真で

山の恵みを紹介。

 
 
【 渡辺幸任のプロフィール 】
  
   【 鍼灸師、庄内民俗学会会員 】
   ・仕事と民俗学の研究のかたわら、庄内の山々をこよやく愛し、縦横無尽に駆けめぐる。
   ・著書に、月山にあった夏だけの掛け小屋の生活を纏めた『出羽三山絵日記』、『うつと向き合う(共著)』
   ・15年の歳月をかけて、関係者の取材を重ねながら古い記録や貴重な写真を収集するかたわら、
    みずから体当たり月山筍採りに挑みつつ執筆した『出羽三山信仰と月山筍』を刊行。

 
 渡辺幸任著の『出羽三山絵日記』を2016年6月増補版刊行しました。
出羽三山信仰を支えてきた宿坊、月山にあった掛け小屋、小屋若勢、強力、小屋の造りなどを纏めました。
 
A4変形版、460頁、定価税込み2800円、送料450円ほど。
 



「出羽三山信仰と月山筍」 渡辺幸任著

 ● 印の写真をクリックすると大きい写真を見ることができます
 
 腐葉土に恵まれたゼンマイ
竜頭沢
崖の木の根にいマムシ
危機一髪 かまれる寸前
 
   
  収穫したゼンマイ 宿坊裏で   
ぜんまい採り 動画 
 
https://youtu.be/tmCWF7Qo-yM 
https://youtu.be/sj_NDzV8nKU 
 
 
 雨後の筍採り
雨後の筍採り
 赤筍 真っ盛りですよ
宿坊の裏にて 
   
緑色の貴婦人
凛として
 
緑色の貴婦人 会いたくて
   会いたくて
 
 緑色の貴婦人
帰る前に節折り 
 山の仲間たち

寒河江のベテラン 小山さん
西川のベテラン 布施さん 
   
 米沢のベテラン 鈴木さん
月山筍採り 動画 
 
https://youtu.be/83etbrTntQk
https://youtu.be/4ZZWghmXR5A
https://youtu.be/a4Ln5QaspgU 
https://youtu.be/YTZQldUmE9g 
 
 
ぜんまい採りをする渡辺幸任の動画 
 

https://www.youtube.com/watch?v=j973YhYOs1k

https://www.youtube.com/watch?v=1CuxKN8fr9c

https://www.youtube.com/watch?v=Fd6j9ktrnws

http://youtu.be/2gKJ5gTAoX0

庄内の山人たち    ぶなの森の案内人 渡 辺 幸 任 
 
● 険しい岩山を這い上がって、
やっとゼンマイ場に着く
 
● 崖に群生するゼンマイ。
この日は20キロのゼンマイを背負って崖を下った
 
● 命綱を使ってのゼンマイ採り。
ゼンマイは雄しべととも半分残す 
ゼンマイは大きな沢の北側斜面に生えている
●
ボートを使ってゼンマイ場に向かう山人たち 
● ゼンマイ場にはウド、コゴメ、タラノメ、コシアブラなどの山菜が豊富であるが、
目指す本命はゼンマイである
うど採りをする渡辺幸任の動画 
 

https://www.youtube.com/watch?v=Eug7fD4VAhs
 
 
まだ綿毛が残るゼンマイを
上から15㎝で採取する山人
 
  太さ9ミリ、長さ16メートルのロープを固定する
アメリカ製登高器
 
特製リュックで40キロのゼンマイを背負う山人たち
20キロのゼンマイを背負う  ページの先頭に戻る>春の巻に戻る>夏の巻に戻る>秋の巻に戻る 
 
● 収穫したゼンマイ20キロ
 
● ゼンマイの手揉み名人・宿坊田村坊の田村茂夫さん

筵に干されたゼンマイと
干し上がったゼンマイ(手前)

干し上がったゼンマイ20キロ
● 印の写真をクリックすると大きい写真を見ることができます 干し上がったゼンマイ20キロ 
 
● 車道に出たマムシ。
マムシは必ず捕る。頭を棒で軽く叩いて
抵抗しなくなったら腹の下に棒を入れ
透明の厚いビニール袋に入れる。
  マムシの入ったビニール袋と
一升瓶の口を合わせて縛った後、
瓶に布を被せると
マムシは自ら瓶に入る。

● 5月末、ゼンマイの他にワラビも採る
 
山菜ご注文のページに   5月から6月にかけて水ブキも採る
 
渡辺幸任の月山筍採り動画 
 
月山筍採り 2015 その1  → https://www.youtube.com/watch?v=3pQ4Lo1NXrs 
月山筍採り 2015 その2  → https://www.youtube.com/watch?v=DuuPYWWM6gQ 
月山筍採り 2015 その3   → https://www.youtube.com/watch?v=UkszK5zas_s 
月山筍採り 2014 その1  → https://www.youtube.com/watch?v=etZAP3CPU1s
月山筍採り 2014 その2  → https://www.youtube.com/watch?v=3G0WRRQAcTg 
 月山筍採り  →  http://youtu.be/FPS_mPyGntQ
 熊の追い払い叫び  →  http://youtu.be/f8XF3BaAgGU
 採取した月山筍  →  http://youtu.be/Tl7WSaj8rDE

湯殿山側のタケノコ山の入り口に立つ夫婦

湯殿山側のオオッピラと呼ばれるタケノコ山
彼方に見える山肌の雪渓は、
月山側のタケノコ山 
道沿いの可憐なイワカガミ  
● タケノコ山の道沿いに群生する
ミズバショウ
月山の秘境・雨告山(西補陀落)が
間近に見える
さらに進むとオオダイラと呼ばれる
月山筍の採り場がある。
左奥の山々は月山山頂
 
チシマザサの笹藪に分け入り、
枯れ葉を押し上げるように生えている
月山筍を探す
 
● 親竹の根元から生え4本の月山筍。
根曲がり竹ともいう。
だいたいは親竹の根元に1~2本であるが、
時には4~5本の場合もある
およそ40キロの月山筍を背負った
西川町の山人
およそ50キロの月山筍を背負った
西川町の山人
およそ40キロの月山筍を背負って帰る
田麦俣の山人たち
 ● 印の写真をクリックすると大きい写真を見ることができます
 
● 20キロの月山筍を背負い
月山八合目のタケノコ山の入り口に立つ
  月山筍の採り場は2メートルを超えるチシマザサに覆われ
周りは見えなくなる。
採り場の確認のために笹の上に赤い袋を縛るときもある
 
親竹の根元の5本の月山筍
喜びの瞬間である
 
● 月山筍を手にすると根元がピンクで実に美しい
美術品という人もいる。
● 6月初旬、大雪渓で
20キロの月山筍を背負う
天候が荒れると帰る方向を見失う
40キロの月山筍をバンドリで背負う
山人
40キロの月山筍をバンドリで背負う
山人たち
40キロの月山筍を背負い
タケノコ山の入り口に到達

月山筍採り50年の大ベテラン
40キロの月山筍を背負う
 
● 牧場を営む友人のバイクを借り
月山筍を背負い帰還
 
● 月山筍は根元がまぶしいほどのピンク色である 
● 別名、《赤いダイヤ》とも呼ばれる月山筍
 
● 月山頂上小屋に泊まった翌朝、
朝日に冴えるクロユリ
  月山筍の調理を始める
月山頂上小屋の芳賀竹志さん

夕食の月山筍、海老、アザミの天ぷら。
天然マイタケと高野豆腐で
ゴボウと人参を包んだ煮物、
ゼンマイとコシアブラの白和え。
前菜に前年秋の山ブドウ酒


●

特注の焼いた月山筍
月山筍の味噌汁はとても美味で
お椀に3本の月山筍が付く
● 宿坊田村坊の精進料理。
左側に月山筍の天ぷら、ワラビのお浸し。
右側に月山筍と厚揚げの煮物、ゼンマイの煮物
渡辺幸任のふき採り動画 
 
ふき採り 2015 その1  → https://www.youtube.com/watch?v=hr0VprF96eM 
ふき採り 2015 その2  → https://www.youtube.com/watch?v=iu83zMkRslU 
 

月山筍(雪渓根曲)ご注文ページに 
月山筍のシーズンが終わると、真夏のブナ林にトビタケが群生する。
トビタケはナスと炒めると美味である。
 
渡辺幸任のトンビマイタケ採り動画 
 
トビタケ採り 2015 その1  → https://www.youtube.com/watch?v=JF1G1pa50JQ
トビタケ採り 2015 その2  → https://www.youtube.com/watch?v=Uu1jB08Tw-o 
トビタケ採り 2015 その3  → https://www.youtube.com/watch?v=9zGc8H5r650 
トビタケ採り 2015 その4  → https://www.youtube.com/watch?v=RsvWQ-abeNw 
 
 
 
 
● 印の写真をクリックすると大きい写真を見ることができます 
 
エゾハリタケ、ふたつ合わせて21キロ
塩漬けにして1年、さらに味噌と麹に1年漬けると
飴色の漬け物になる。独特の風味で逸品である。
  天然のあけびは味噌と炒めて食べる。
 
高所のエゾハリタケ採り 
高所のエゾハリタケを
ロープをかけて採取
 
採取したエゾハリタケ 
● 山中をさまよい、偶然見つけたマスタケ
 
 
https://www.youtube.com/watch?v=IT7fl-BJ8Mg
 
月山の山ふところの急斜面でマイタケ発見 
● 月山五合目から望む庄内平野と鳥海山。
手前の池は龍神伝説の狩籠池。
渡辺幸任の山ぶどう採り動画 
 
 山ぶどう採り 2014 その1  → https://www.youtube.com/watch?v=tICut55GGPU 
 山ぶどう採り 2014 その2   → https://www.youtube.com/watch?v=wJ9mfsmWGc8 
 山ぶどう採り 2014 その3   → https://www.youtube.com/watch?v=f_7sHVJGBxE
● 山ブドウも登高器を使って採る。
両手が使えるのでブドウ蔓が痛まない
● 山ブドウの木が10メートルでも
ロープを使って登って採る
収穫した山ブドウ40キロ。
二度に分けて車道まで運ぶ
 
庄内のきのこを代表するナラタケの群生 
 
● ナラタケ、地元ではモタシという
  ブナの立木に群生するナラタケ。
この周辺で15キロ採取できた。
● 印の写真をクリックすると大きい写真を見ることができます 
  9月半ばの早生のナラタケ。
ビニール袋に入れて空気を抜いてリックに入れるとよい。
 
 
 
https://www.youtube.com/watch?v=tvMW8m9NdTc
 
 
 
ブナの倒木に群生するブナハリタケ。カノカともいう。

採取に適したブナハリタケ。
宿坊、月山山小屋の料理に必需品である。
 
「高所のサルノコシカケ」採り   渡辺幸任の動画 
 
 
https://www.youtube.com/watch?v=TTYk22c_nJs 
 
 
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● 群生するカノカの前で満足顔
 
収穫したカノカ、ナメコ合わせて20キロ。
 
● ブナの倒木に群生するナメコ
その年のキノコの終わりを告げるアカモタシ。
ヤマドリともいう
 
収穫したヤマドリ(左端)とナメコ、カノカが少し
  晩秋、落葉して山ブドウだけになった。
これは甘くて美味しい。
● 群生するナメコに頬もゆるむ
● ブナの立木に群生するナメコ。

ブナの実の残渣が詰まった
熊の糞

● 雪の日のナメコ採りで
熊の足跡と遭遇
新雪とナメコの群生、20キロ採取。
近くの笹藪の雪上に熊が潜んだ跡あり

前年と同じ倒木から採取ナメコ
前年の半分しか採取できず
● ナメコに付着する虫を食べにきた
ハコネサンショウウオ。
かわいい生き物である

きのこご注文ページに
25キロナメコが詰まったリック。
過去最高の採取記録
 ● 印の写真をクリックすると大きい写真を見ることができます
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( 2011年 特別の巻のページは、上記ロゴをクリックして下さい )